中華街の食事について

最近、ボストンの中華街で、美味しい豚まんのお店を発見しました。レストランに入って麺類やチャーハンなどを食べると、値段がかなり高くなってしまいます。ただ、私の見つけた豚まんのお店は、カフェの様になっていて、豚まんやソイミルク(大豆のミルク)などがスタンドでゲットできるお店でした。

肉まんや中華まんは、日本ならコンビニでどこでも食べることができますが、アメリカのセブンイレブンなどでは、まず中華まんは置いてありません。なので、ボストンのチャイナタウンで豚まんを発見したときは、感動でした!

中華街のご飯は、日本人の口に合うものが多いと思います。その他にも、おかゆが食べられるお店もあります。アメリカでは、ステーキやハンバーグなどの肉類が多いので、あっさりしたご飯が食べられるのは嬉しいですね。

中国人の友達によれば、中華料理と言っても、地域によって全く味付けも違うとのことです。私は、中華料理の違いは、まだ分かりませんが、四川の中華料理は結構辛い様です。辛いものも好きなので、近々四川料理のレストランに友達と行ってみようと思います!