先日、ボストン大学(Boston University)の大学院に留学する友達に英文の書き方のコツを教えてもらいました。私の場合は、どうしても、英語で文章を書くと上手く書く事ができませんでした。その友達は、ボストン大学の大学院で何十ページもの論文を普通にかけてしまうらしいです。
ボストン大学に留学する友達によれば、論文を書く際には、テーマはユニークなものであった方がいいと言われました。日本人の私の場合だと、その点をあまり深く考えずに、いい点がもらえそうなものを選んでしまいがちでした。
あと、文章の作り方は、introductionの次には、Bodyというintroductionをサポートする内容をしっかりさせることも重要だと言われました。そのボストン大学に留学する友達は、サポートするアイディアは、異なる視点から3つくらい選んでエッセイを書いているそうです。私の場合は、そんなことは、あまり気にせずにエッセイを書いていたので、語学学校の先生からの評価も高くありませんでした。今後は、ボストン大学に留学する友達のアドバイスを取り入れて、高い評価をされるエッセイを書いていきたいです!